京都の観光地

くらま天狗は、神社やお寺に写真を撮りに出かけます。
私の住む京都で、良さそうな被写体と呼べるものが神社やお寺だからということが大きいです。最初は植物園でお花の写真を撮っていたんですけどね。

そんなくらま天狗が神社さんやお寺さんで撮影する時に気を付けていることを挙げてみようと思います。

 

神社さんの場合

神社の一例

1.お参りをしに来ている人の邪魔にならないようにすること。

神社は本来信仰心を持ってお参りをしにくる場所なので、カメラ撮影はその次でなければなりません。なので、お参りをされている人がいらっしゃったら、撮影はなるべく用事が済まれるまで待つようにしています。

2.本殿内部は撮らないように。

何となくその場にいれば雰囲気で分かりますが、神社の本殿の内部は撮らないようにしています。

3.なるべく人物が写り込まないようにすること。

人物については、基本的に建築物の撮影の時はなるべく写り込まないように気を付けています。とは言っても、観光シーズンに人気観光スポットに写真を撮りに行って、人がいないなんてあり得ないので、ある程度は写り込んでしまってもOKとくらま天狗は考えています。

4.説明書きは必ず撮影しておく。

例えば神社のご祭神やお庭の説明などが立て札に書かれている場合があります。そういう場合、その場でゆっくり読んでいる時間もありませんので、立て札を丸ごと撮影しておきます。そしてインターネットに公開する時に説明の対象物の前に立て札の写真を差し込みます。
 

 
 

お寺さんの場合

1.仏像を撮らないこと

なんと言っても、お寺で写真を撮る時の鉄則。仏像の写真を撮るのはNGです。信仰上の理由だと思いますが、全てのお寺で禁止されていると言っていいでしょう。それ故に、仏像がメインのお寺さんでは良い写真が撮れないので、当サイトでの撮影対象から外しているところがあります。

2.建物内部はほぼ撮影禁止されている

建物内部の撮影も、ほぼ禁止されていますね。ただ、撮影禁止の表示が見当たらない場合は撮る時もありますけど。

3.なるべく人物が写り込まないようにすること

やはり通行人の写り込みは建築物の写真としては好ましくないので、なるべく人通りのない瞬間を狙って撮影しています。だからと言って、撮影するからと人払いをするような真似はしていけません。あくまでも偶然人がいなくなった瞬間を狙って待ちます。

4.お寺の名物の花が咲く時期を選んで撮影に行くこと

京都のお寺には、各寺名物の花の咲く時期があります。梅・桜・アジサイ・カキツバタ・キリシマツツジ・紅葉など。事前にインターネットで下調べをして、見頃などを確認したうえで撮影に行きます。

 
 

おわりに

以上でした。ご参考になりましたでしょうか?
神社やお寺も、参拝者の撮影マナーが良くないと、撮影禁止の場所が増えてしまうことがありますので、みんなが行儀よく撮影できるといいなと思っています。これからもカメラ趣味を楽しみましょう!(^▽^)

おはようございます!
くらま天狗です( ̄▽ ̄)b

毎年、夏に行われる「五山送り火」、うちは父が消防士だったので、現場に詰めていたそうですが、これって「大文字焼き」なのか「五山送り火」なのかいまだに分かりません。

五山送り火1

うちから大文字が見えることもあってか、子供の頃は完全に「大文字焼き」と呼んでいましたが、いまは「五山送り火」と呼ばないと怒る人が居るそうで・・・。一体どっちなんでしょうね。

「五山送り火」(ここではそう呼びます)は、高い建物の屋上階から観ると、一気にたくさんの山が見れておいしいです。以前は小学校の校舎とか近隣住民に開放したりしていて良かったのですが、最近はそういう事も減ったみたいですね。

あと、高層ホテルなんかでは五山送り火の眺めを独占しているみたいです。お金をたくさん払った人だけが宗教的意味合いのある五山送り火の眺望を独占できるというのは、資本主義の曲がった思想のような気がします。(私、政治にはあまり興味がないですが。。。)

2018年11月26日。

京都嵯峨は大覚寺まで、紅葉の写真を撮りに行ってきました。
実は大覚寺には以前同僚の人に頼んで写真を撮ってもらっていて、サイトにはそれを掲載していたのですが、いかんせん京都の西のほうの紅葉や桜の写真が物足りない気がしておりまして。そこで一念発起、紅葉の真っ盛りの季節に人混みに飛び込んで撮影してくることにしました。(ごめんよIさん、、、)

庭からして風情のある趣き。
中を見るのが楽しみになってきましたよ(^▽^)

大覚寺門前の写真

こちらが門構えです。
ここから中に進み、本堂に入ります。

大覚寺の門構えの写真

こちらのお寺は、嵯峨御所と呼ばれているだけあって、建物は立派で庭もよく整備されています。御所というのは天皇が住まわれる場所という意味ですから、それはもう京都で1番良い場所に1番立派な建物を建てた、と解釈していいと思っています。宮内庁御用達みたいな意味合いでしょうか。(ちょっと違うか)
 

 
途中で何やらお坊さんにお香の粉を左手に乗せて頂きまして、これを手にまぶしてくださいと言われました。香木の香りがするお香でした。そして勅封心経殿(ちょくふうしんぎょうでん)という名のお堂へ。くらま天狗もお参りをしてきました。

勅封心経殿の写真

そして大沢池(おおさわのいけ)へ。
日本最古の林泉らしいです。紅葉と嵯峨菊で彩られていました。

大沢池の写真

御所ですから、菊花紋章のこんな場所もあります。
決まってますよね。

菊花紋章のある写真

さらにサクサクと進んでいくと、嵯峨菊展をやっていました。
これは普通の菊とは品種が違うみたいで、花の形が少し変わっています。こんなところに展示される菊の職人の方々はさぞかし名誉に思われるのでしょうねぇ。

嵯峨菊展

ひと通り見た感想としては、大覚寺は紅葉だけを売りにしたお寺ではなさそうな印象でした。嵯峨御所と呼ばれるように、過去に天皇が住まわれた場所であり、皇室の御意向次第では現在でも住めるような立派な家屋敷でもあると思いました。

まぁ、見て回って気付いたのは、皇室ファンと思しきご年配の女性陣が多かったこと。それとは反比例して外国人観光客がほとんど居なかったことですね。

帰りのバスが嵐山渡月橋を通ったのですが、山の斜面に紅葉がたくさん赤や黄色に色付いていて、そのまだら模様が実に美しかったです。くらま天狗はバスの中で、左の手のひらに残ったお香のにおいを嗅いでいましたとさ・・・。

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