1.大いなる仏陀の慈悲に包まれし極楽浄土―法界聖諦 大如来蔵浄土―
投稿日:2022年4月14日 投稿者:ばかものランボーカテゴリー:1.仏法の道―慈悲の楽園 大如来蔵浄土― , 地上極楽巡礼記―智慧と慈悲の共生社会―
仏法の道で示されるのは、〈大如来蔵浄土〉の聖伝である。
この聖伝は政治活動と経済活動の基盤であり、聖伝を共有するパドマに生きるすべてのものたちの精神的支柱である。
この聖伝で示されている教えとは、一言でいえばこのようなものである。
法身のお釈迦様(全宇宙の中心)=仏教の世界を形づくった根源的存在。
仏陀の教えを分かち合い、智慧と慈悲によって共に生き合い支え合う社会
仏教、そのすべてはお釈迦様の教えから始まった。
よってすべての仏教は、このお釈迦様のセンスがあってこそ生み出されたものなのである。よってすべての仏教には、その根底にお釈迦様のセンスが流れている。
よってすべての仏教はお釈迦様に通じ、
すべての仏教はもとを辿れば最終的にお釈迦様に還ってゆく。
したがってすべての仏教、そしてそこから生まれたすべての存在は、
全宇宙の中心に坐す法身(教えを身体とする仏陀)のお釈迦様に統合されてゆくのだ。
全宇宙の中心に坐しておられ、永久不滅の教えを身体とする仏陀である法身のお釈迦様。
そして今、すべての根源であり、法身として法界(全宇宙)の中心に坐しておられるお釈迦様を中心として、大地には白蓮仏教の華(蓮の聖域)が咲き誇り、地上極楽の世界が実現しているのである。
地上極楽の国パドマに生きる人々はこの世界観を共有しつつ、
1.大いなる仏陀の慈悲に包まれし極楽浄土―法界聖諦 大如来蔵浄土―(完)
この記事を書いた人

ばかものランボー
見ろ!鳥だ!飛行機だ!いや、ばかものランボーだ!!
テッテテ~ッテテテレテ~~♪♪
皆さん、見えるでしょうか!ばかものランボーが、またバカをやっています!
彼の本職は、京都市の合同会社シシンという会社でパソコンのデータ入力をしているとか。
趣味はカラオケに映画鑑賞だとか。あ、彼が来ました!
「あっあ~、皆さん、私がばかものランボーだ」