2010年公開。
監督 シルヴェスター・スタローン。
主演 シルヴェスター・スタローン。

独裁者

独裁者ガルザ将軍(写真はイメージです)

最強無敵の消耗品軍団、エクスペンダブルズが、恐るべき独裁政権を徹底的にぶちのめす映画、エクスペンダブルズ。シルヴェスター・スタローンを筆頭に、ジェイソン・ステイサム、ジェットリー、ブルース・ウィリスなど、最強クラスの新旧アクションスターが揃い踏みして、至るところでド派手なアクションをぶちかます。2010年代に蘇った80年代アクション。この映画の魅力はまずそんなところにあると言っていい。スタローンとはロッキー4(1985年公開)以来の共演となる人間核弾頭、ドルフ・ラングレンの登場や、当時は州知事で忙しい日々を送っていたあの人のまさかの登場など、見所を挙げたらきりがない。

かつてスタローンやシュワルツェネッガーが全盛だった頃の80年代アクション。それは暴力的なものが多いといわれている。しかしそれは、やたらめったら暴力を振るっているのではない。それはこのエクスペンダブルズでも同じだ。
彼らもやたらめったら暴力を振るっているわけではなく、最終的には愛するものを守るために戦っている。最初こそある人物の依頼で、ある場所で独裁政権を敷く悪い奴らを潰すために、彼らはお金で仕事を請け負っていた。しかし現地に行って、その現状と現地の人の想いに触れた彼らは、その土地を愛する人のために独裁政権の軍隊と戦うことになる。金のためではなく、愛のために戦うのだ。

その後、独裁政権を敷く悪い奴らを、憎き独裁者を徹底的にぶちのめし、人々に平和をもたらすために、彼らは戦いに身を投じてゆく。愛するものを守るため、死をも恐れぬ最強無敵の消耗品軍団は、襲ってくる敵を徹底的に潰して、潰して!潰しまくる!!その徹底ぶりたるや恐ろしいもので、こんな奴らを敵に回したが最後、永遠にこの世の地獄を見ることは間違いない。なので絶対に敵に回したくない奴らである。

独裁政権許すまじ!!炸・裂・連・弾!!

ドンドン・ドンドン! ドンドン・ドンドン! ドンドン・ドンドン! ドン!!

ドゥカ~~~ン!!

大爆発

貴様らに今日を生きる資格はない!!

そんな彼らエクスペンダブルズの叫びが、ド派手な大爆発と銃声となって響きまくっているのだ。そしてこの映画を観終わった後には、間違いなく誰もがこう思うことだろう。
腕を組んでいるムキムキ覆面レスラー

世界よ、見るがいい。これが真の漢(おとこ)の姿だ。

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