京都の高級料亭などに行きますと、必ず出てくるのが「鮎」の姿焼きですね。
蓼酢(たです)と呼ばれる独特の緑色のお酢に漬けて、棒ショウガと呼ばれる赤いショウガを添えて。

少し脂の乗った、臭味のない白身の川魚。美味しいですよね。

鮎の塩焼き

また、鮎は飴煮にしても美味しいですよね。
くらま天狗は鮎は川魚の中で一番美味しいんじゃないかと思っています。

京都の夏の粋と言われる、鞍馬貴船の川床で鮎料理をいただくのは京都人の憧れです。

鞍馬貴船の川床

鞍馬貴船には数多くの川床があります。

京都の鮎は主に美山川上桂川保津川賀茂川由良川で、お隣の滋賀県では安曇川高時川野洲川上流愛知川上流高島鴨川で獲れます。滋賀県では鮎家さんが有名ですよね。

京都に長年住んでいると、知り合いに釣り趣味の人がいたりして、鮎解禁の季節になると鮎の飴煮をいただけたりします。京都も都会のようで、意外と地域のつながりで特産品を分けてもらえたりすることも多いです。

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