狙撃スコープでターゲットをロックオン

ふぃ~~~~・・・・・・ふぃ~~~~・・・・・ジ・エンドだ・・・・・。

パーーーン!!

ぎゃ~~~~~~!!

今日もそのジジイは金閣寺のとある茂みの中に身を隠し、金閣寺で必殺狙撃デイを楽しんでいた。その目的はただ一つ、毎日毎日金閣寺を荒らしに来るろくでなしのDQN(ドキュン=ろくでもない不良)どもをバキュンと狙撃銃で狙い撃ちして成敗!することにある。このろくでなしのゴミのような不良、つまり悪鬼どもは、聖なる仏教空間である金閣寺を毎日毎日好き放題荒らしまわるため、このジジイが悪鬼たちに見つからないように茂みから狙撃して退治しているのだ。彼に撃ち倒された鬼たちは皆「真実の終焉」を知り、さとりの境地へと導かれていく。そんなわけで、人々は彼をこう呼ぶのだ。最強の金閣寺スナイパーマン「金閣ジジイ・エンド」(たぶん誰も呼んでないが)。

さ~て、もう自己紹介はいいじゃろう。ここからは、史上最強にして、地球最高のジジイ・エンドシューターのわしが、退屈しのぎに金閣寺についてとっておきの情報を教えてやろう。

さて、まずはこれが金閣寺じゃ!

金閣寺

かつてこの地はもともと鎌倉時代(1192~1333)の公卿、西園寺公経の別荘だったんじゃ。それを1397年に室町幕府足利三代将軍「義満」が譲り受けて、舎利殿(金閣)を中心とした山荘 北山殿を造ったんじゃよ。
足利義満

足利義満公

創建当時、北山殿は政治・文化の中心であって、天皇や中国(明)からの使者を盛大に迎える場として使われていたんじゃ。そして義満公がジ・エンドを迎えてからは彼の遺言によって禅宗のお寺となったわけじゃよ。ちなみに開山は無窓疎石という有名なお坊様じゃ。

そんな金閣寺の特筆すべき魅力を、わしの百発百中の愛の狙撃術で紹介してやろう。

さ~~~あ、まず最初の魅力的な狙撃ポイントは・・・・・・・・・・・ロックオンG!!

て~~~~ん て~~~~~ん て~~~~ん て~~~~~ん て~~~~ん、

ピ~~~~~!!

君のハートに狙撃スコープでロックオン

ここじゃあ~~~~~!!

君のハートに恋してる♪あ、3・2・1ドッキュ~~ン(^ε^)-☆Chu!!

きんきんきん♪きんきんきん♪き~んか・く・じ舎利殿!!

正式名称は鹿苑(ろくおん)寺金閣というんじゃ。鹿苑の名は、足利義満の法号鹿苑院殿によるものでの。鹿苑というのは仏教の開祖であるお釈迦さまが初めて説法されたところの地名である鹿野苑にちなんでおるんじゃよ。舎利殿の名を持つ三層構造の金閣寺は、さながら目覚めた人、仏陀のおわす聖なる仏殿じゃな。

まず金閣の一層目には、足利義満公の坐像が安置されておっての、

そして二層目には岩屋観音様の像を中心として、四方に仏教の守護神たる四天王の像が安置されておるんじゃよ。ちなみにこの二層目は、鎌倉時代の武家造りの建築様式で、潮音洞(ちょうおんどう)と呼ばれておる。

そして三層目は・・・・素晴らしいぞ!室内は金色に輝いておるんじゃからな!ここは唐様の禅宗仏殿造りで究竟頂(くっきょうちょう)と呼ばれ、仏舎利が納められておるんじゃよ。究竟頂とはつまり、究極の安楽のさとりの境地を意味するのじゃ!!

この金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われておる。黄金に輝く金閣寺(舎利殿)は、まさに極楽浄土の中心地と呼ぶにふさわしい!!

黄金に輝く極楽浄土のイメージ

ああ、なんと素晴らしや!

・・・・さてと、ほかにも金閣寺テンポーには見どころがたくさんあるんじゃが、なんだかもうめんどくさくなったんで、ここらで終わっておこうかの。わしももう年じゃしな。ああ、何だか眠くなってきたわい・・・・。

ああ・・・・・あああ・・・・ではみなさん、おやしゅみなしゃい。

ZZZZ・・・・・ZZZZ・・・・ZZZZ~~~~。

※ちなみに、このジジイの使っている狙撃銃の弾丸は実弾ではありません。悪鬼だけに効果を発揮する霊丸(れいがん)なのです。なのでいくら撃っても何も傷つきません。そして、この金閣ジジイを探そうと思ってもムダです。なぜならこのジジイは、神がかり的なカモフラージュ率で周囲の自然と完全に一体化しているのですから。

もし、億万が一にも見つけてしまったら・・・・・・・その時はこうなります。

「む!!だれだぁ!」

狙撃スコープで狙われる、まるで見当違いの方向を向いてみつけた!と指を指す女の人

パーーーーーン!!

ぎゃ~~~~~~!!

ドサッ

・・・っれ・・・れいが~~ん!・・・・じゃな~~~~い!!

這いつくばって、震えながら白目をひん剝いて悶絶する女の人

ガクッ

ドゥカ~~~~ン!!

大爆発

ジ・エンド♪♪

最後に、この物語はフィクションです。よゐこの皆さんは絶対に信じてはいけません。
しかし金閣寺の情報は・・・・・OH!安心してください!ホントですよ。

金閣寺へのアクセッス♪

  • 相国寺からのアクセス
    京都市バス『烏丸今出川』乗車、『金閣寺道』下車
    59系統 急102系統
    京都市バス『同志社前』乗車、『金閣寺道』下車
    59系統
  • 銀閣寺からのアクセス
    京都市バス『銀閣寺道』乗車、『金閣寺道』下車
    急102系統 204系統
  • 駐車場
    利用時間
    午前8:40~午後5:10
    収容台数
    250台(第1・第2・第3駐車場合計)
    最初の60分 以後30分毎
    乗用車 300円 150円
    マイクロバス 500円 250円
    バス 1,000円 500円
    二輪車 100円 50円
  • 参拝時間
    午前9:00〜午後5:00
    年中無休
    特別拝観時は時間が異なることもありますのでご注意ください。
  • 参拝料金
    大人(高校生以上)400円
    小・中学生300円
    障害者手帳の提示で、ご本人様が割引になります。
    大人(高校生以上)300円。小中学生は無料。
    団体割引はありませんが、30名以上の場合は団体としてお入りください。
    特別拝観時は料金が異なることもありますのでご注意ください。

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