おはようございます!
くらま天狗です( ̄▽ ̄)b

「~さかい」「~さかいに」は、テレビの大阪局のドラマなんかで使っている人が多いので、京都人も普通に使っていると思っている人が多いと思いますが、私の世代では「~さかい」「~さかいに」を使いこなしている人は案外少ないです。標準語では「~から」に相当します。

【使用例】
京ことば→病院行ってきたさかい遅れてしもた
標準語→病院に行ってきたから遅れてしまった
 
京ことば→お父ちゃん帰ってきたさかいにはよ行っといで
標準語→お父さんが帰ってきたから早く行ってきなさい
 

私の父母の世代ではみんな「~さかい」を使っているのですが、私は学校の友達が「~さかい」を言わなかったので使わなかったのか・・・。うっすらとした記憶では、私は小学校の先生に教科書に書いてある「~から」か、両親が喋っている「~さかい」か、どっちを使えばいいか聞いたことがあって、その時先生はどっちでもいいと答えたのですが、書き言葉と喋り言葉の異なる「~さかい」よりも「~から」の方が使いやすいという理由で、それ以降「~から」ばっかり使うようになった覚えがあります。

でも、最近ではなぜか「~さかい」を使う人に憧れがあって、「~から」を「~さかい」に言い換えようと思うのですが、あまりにも「~から」が身に着いていて、咄嗟には「~さかい」は口から出てきません。

コメント(0)

コメントする



※コメントは承認制です。ただちにはページに反映されません。