こんにちは、くらま天狗です。

「~してはる」「~ゆうてはる」という言い回しは関西ではよく使いますが、この発音も地域によって微妙に違います。私の周り(左京区)では、「~したはる」「~ゆうたはる」と言う時がほとんどです。

Hello, this is Kurama Tengu.

Although the wordings of “shiteharu” and “yuuteharu” are often used in Kansan area, the pronunciation of these differ slightly according to the regions. In my surrounding (Sakyo district) people generally say “shitaharu” and “yuutaharu”.

【使用例】
京ことば→勉強したはる
標準語→勉強されている
 
京ことば→はよせぇゆうたはる
標準語→早くしなさいと言っておられる
 

また、同じ「~したはる」でも地域によって発音の強弱が違って、京都では「~したはる」をフラットに発音しますが、滋賀県の人は「~したはる」のうち「した」の部分を高く、「はる」の部分を低く言います。

この「~はる」という言葉ですが、巷では簡易敬語と言われているそうですね。親しい間柄の目上の人がしていることを「~したはる」と言いますが、これが社外の人や学校の先生とかだと「~されている」「~されてる」という言い方になります。これが自分と同格や目下の人(友達とか)がしていることは「~してる」「~しとる」「~しとおる」になります。

要は自分と相手の関係によって厳密に言い方の使い分けをしているんですよね。だから、ペットや動物に「~したはる」と言うのは京都生まれのくらま天狗にも違和感があります。ペットに対する認識の違いなんでしょうかねぇ。

And the strength of pronunciation of the same “shitaharu” differs according to the regions, and in Kyoto, people pronounce “shitaharu” flatly, people in Shiga prefecture pronounce “shitaharu” with “shita” strong and “haru” weak.

I hear the wording of “haru” is said simple honorifics in the streets. People say “shitaharu” when they want to say that their friendly superiors do something, but people use the wordings of “sareteiru” or “sareteru” against the acts of people of outside their companies or their school teachers. This is said “shiteru” “shitoru” or “shitooru” when saying the acts of people of the same level or inferior for you.

In short, people use the wordings differently strictly according to the relationship between them and other people. Even I, Kurama Tengu who was born in Kyoto feel it strange that people use “shitaharu” against pets or animals. I wonder it is the difference of their recognition against pets.

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