こんにちは、ももんが です。
前回 東山の将軍塚を訪れて、映画「陰陽師」のお話を少ししましたが、今回はその安倍晴明を祀った晴明神社に参りましょう。

堀川通りを二条城から北上して丸太町を超え、今出川を超え
夏の暑いときでも、空気が少し落ち着いて感じる位まで北上しますと、左手に晴明神社はございます。

鳥居には五芒星(星マーク)、晴明結界でございます。

晴明神社の鳥居

ももんがは、コンパスと定規を使うようになった小学生の頃、コンパスで円を描いて………で、よく星マーク書きました。かっこいいですし、簡単に書けますし、一筆書きですし…

ちょっと脱線しましたが、堀川通りに面した鳥居の五芒星に、そこいら辺にある神社との違和感を感じながらくぐりますと、小さな橋のオブジェがございます。

一条戻り橋のミニチュア

一条戻り橋のミニチュアです。実際の一条戻り橋は晴明神社の少し南に存在してます。ミニチュア橋のたもとには石で作られた像があります。式神です。
晴明さんは、この式神に生活のあれこれをさせていたようで、映画では伊藤英明さんが演ずる源博雅が、この式神に翻弄されておりました。
う~ん… 神社にお参りに来たというより、ファンタジーの世界に入ってまいりました。ロード・オブ・ザ・リングか? ハリポタか? と不思議な空気でございます。

晴明神社のもう一つの鳥居

小さな路地を挟んでもう一つの鳥居をくぐると境内。さて、お参りしましょう。
お賽銭を入れ、手を合わせて… 左手に晴明さんの像。神社によくある感じでございますが、右手は大きな丸い…?桃?そーです、桃です。厄除け桃。

厄除け桃

桃って古来から厄除けの果物なんですね。そー言えば、古墳からたくさんの桃の種が出てくると聞いたことがございます。なんで桃なんでしょうね?形ですかね?

ももんが、毎年この厄除け桃を触ってくるのですが、今年の初詣は、コロナ禍の折遠慮して触った気がします。

桃から離れますと大きな木がございます。御神木です。触ってよいとのこと。
つーか、触ってエネルギーを感じてください、とのこと。

ご神木につかまる女性

ももんが、またファンタジー脳内展開でございます。 でも、今年はあんまりがっつり触れなかったなぁ…

来た道を戻りますと、手水社の横に晴明井戸がございます。今回最大のパワースポットでございます。ご利益ございます。ももんがはスマホで毎年写真を撮ります。

晴明神社の井戸

毎年方向が変わります。今年はこの井戸の水も止められていたなぁ…
何とか晴明さんのパワーで、コロナを退散させて頂きたいものでございます。

ももんがが最初にこの神社を訪問したとき、場所が不明瞭だったので、近くの商店街の方にお聞きしました。

「晴明神社って、どちらになりますか?」
「あー、晴明さん!?この先 まっすぐ北!すぐ分かりますわ!」

って、とっても身近な存在ぽい

でも、この界隈の方々、一条戻り橋は「お嫁入り」の時は通っちゃだめらしい…

(お嫁に行った娘さんが「戻ってくるから…」らしい…)

お葬式の車列も通っちゃいけないらしい…

…戻って、こ・ら・れ・る・か・ら… (きゃー、怖いですぅ!)

(でも、帰ってきてほしい気がしますね~ 家族をなくされた方にとっては…)

と、身近なようで、とっても不思議な存在の晴明神社でした。

さて、梅雨が明けたら、いよいよ夏本番!祇園まつりは今年も山鉾巡行は見れないようです… 次は京都の暑い夏に涼しさを味わいに、北の方に出向きましょうか…

…続く…

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