おはようございます、
くらま天狗です( ̄▽ ̄)b
 
京ことば(京都弁)と関西弁の違いについてですが、正直なところ私にも厳密には判別が付きません。なぜなら私たち京都人が育ってきた過程で、大学でも会社でも大阪出身の人たちと多く接していますし、テレビもおおかた東京局か大阪局、京ことばよりも関西弁と接している方が多いんじゃないかと思ってしまう位だからです。
 
ただ、京都住みの私が何となく雰囲気で分かることと言えば、大阪の人は「ぇ」をよく使います。

けぇへん(来ない)
せぇへん(しない)

京都では「ぇ」行の発音は口を大きく開けるため下品という人が居て、

きぃひん(来ない)
しぃひん(しない)

と、「ぃ」行の発音をすることが推奨されています。(実際には「ぇ」も時々使っちゃいますけどね。)

あと、決定的に違うのは、喧嘩言葉の使い方を知らないこと。
よく「河内のオッサンの歌」なんかで歌われている

われ(お前)
おんどれ(てめぇ)
いてまうぞ(不明)

などは、言葉は知っているものの、実際にテレビ以外で使って喋っている人を見たことがありません。
ただ、汚い言葉を一切使わないというほど京都人も上品ではなくて・・・

~やがる
~けつかる
~してくさる
~してこましたった
しばきあげるぞ

こういった言葉を父もちょくちょく使います。
子供の頃は、学校の友達から聞いたこともないようなヤクザ言葉を父が使うのを嫌ってましたが、大人になってからはこういうのも含めて京都人の言葉の文化なんだなあと思って、今では場合によっては使っています。

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