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おはようございます!
くらま天狗です( ̄▽ ̄)b
私の学生時代に思っていた各大学のイメージを元に独断と偏見で書いてみます。現状とは違っているかも知れません。(内容に問題があれば、コメントを頂くか、問合せフォームより連絡下さい。)
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京都大学
- 偏差値は東京大学に次ぐ日本2位の大学。各高校から1人くらい入学できるくらいの超難関大学。
- 東大が国家公務員養成学校なのに対し、京大は研究職に就く人が多く、難しい発明をする人が多い。
- 学生たちは総じて苦学生。
- マルクスレーニンにかぶれる人が多い。
同志社大学
- 偏差値は関関同立の中でも上位クラス。
- 京都で1番のボンボン学校。女子生徒もお嬢様系。学費以外にも寄付金、部活の海外遠征などとにかくお金のかかるイメージ。食堂はなんとフレンチレストラン。
- お金のある家は2浪させてでも同志社大に行かせる。
- 学内推薦に一流企業が多い。
立命館大学
- 関関同立の一角。
- 私が学生だった頃は、立命館大は私学の中では学費が安かった。貧乏人の味方というイメージ。
- 私が以前勤めていた会社が、立命館大の研究室のメンバーが立ち上げた会社で、立命館大卒業者の学閥みたいな物があった。
- 市バス降りてから学校の門にたどり着くまでに、数多くのゲーセンが口を開けて待っている。(近畿大も同じだったらしい。)
~第2回目へ続く~
※若干荒れそうな予感がしますが、くらま天狗の持っている各大学への正直な印象を書き連ねてみました。各所で学生さんや卒業生と実際に接してきた印象を元に書いているので、空想やフィクションではないです。
この記事を書いた人
くらま天狗(Kurama Tengu)
生まれも育ちも京都な人。
B級グルメが好きで、天下一品のラーメンが大好物(^o^)
ホームページとかいろいろ作るのが得意です。