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者ども!敵は本能寺にあり、いくぞ!

おーーーー!!
というセリフとシーンで有名な事件、本能寺の変。みなさんこんばんは。わたしはいま、甲冑をいっさい身につけず筋肉という最強の鎧だけを纏い、明智光秀とともに織田信長の討ち入りに参加した・・・・という夢を見ました、昨日。しかし今日のそれは夢ではありません。いまわたしはその本能寺の前に来ているのですから。
ほら、見てください。「立正安国」を掲げる日蓮聖人の銅像が、お寺を訪れるすべての人を出迎えてくれているではありませんか。

「南無妙法蓮華経」と称えることが、『法華経』に帰依することである。これを『法華経』の真髄と考え、お題目(経典〈法華経〉の題名)を信じて唱えることで救われることを説いた日蓮聖人。
ここ、本能寺は日隆聖人を御開山と仰ぎ『法華経』の根本義と日蓮大聖人の真意を説き明かし、お題目を唱えて信じ行ず大霊場なのです。

日蓮さん
御開山の日隆聖人は応永22年(1415年)伯父にあたる日存・日道両聖人と共に妙本寺(現在の妙顕寺)の綱紀の粛清に務められました。しかし志を遂げられず、同寺を去ることになります。
そして、油小路高辻と五条坊門の間に本応寺(1415年~1432年まではこの名称を使用)を建立し教化を始めたのでした。口に「南無妙法蓮華経」を唱えさせることで人々を救うという、日蓮大聖人の念願を果たすために。
本能寺は最初、油小路高辻と五条坊門の間にありました。しかし破却や火災、焼き討ちなどの目に遭って再建と移転を繰り返し、最終的に現在地に移転したのです。

地下鉄 京都市役所前駅の5番出口から出てすぐ。わりと多くの人が行き交う三条寺町の商店街の中に、本能寺はあります。門から出ると人がたくさん歩いていたりしますが、ひとたび門をくぐると・・・・・。静けさのあるお寺の境内がすべての私たちを迎えてくれるのです。不思議ですね。これは仏さまの力なのでしょうか。一瞬にして雰囲気がガラリと変わるのです。ガヤガヤ賑やかな雰囲気から、シー―ンとした静けさに包まれた雰囲気に。

本能寺は歴史の中で数々の受難に遭ってきました。しかしそのような目に遭っても庶民信仰の中核として大きな働きを果たしてきたといいます。今でもさまざまな法会を通して人々の中核的な存在となっているのでしょう。
本能寺にはほかにも、大寶殿宝物館という場所があります。

ここには様々な災禍をくぐり、守り抜かれてきた本能寺の宝物が多数現在に伝わり、展示・公開されています。そして現在、この大寶殿宝物館では、「五箇伝の名刀展」というイベントが2026年2月21日から9月6日まで開催されています。


興味のある人はぜひ。

本能寺
- 〒604-8091
京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522 - TEL:075-231-5335
- FAX:075-211-2838
- 本能寺寺務所:9:00~17:00
- URL:https://www.kyoto-honnouji.jp/
- X:https://x.com/kyoto_honnouji?lang=ja
- フェイスブック:https://www.facebook.com/profile.php?id=100064719787747&locale=ja_JP#
- インスタ:https://www.instagram.com/kyoto_honnouji/
- 参拝時間:午前6:00〜午後5:00
- 参拝料金:無料 ※ご自由にご参拝下さい。
大寶殿宝物館
- 開館時間:午前9:00〜午後5:00(入館は午後4:30まで)
- 休館日:年末年始・展示替え日
- 料金
一般 700円
中・高校生 500円
小学生 300円
修学旅行生 300円
身体障害者 300円
ホテル本能寺利用者 500円
団体(一般30名様以上) 600円 - 交通アクセス
「車でのアクセス」
・下鉄東西線 「市役所前駅」すぐ
・R京都駅 地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」乗換東西線へ「市役所前駅」下車
・バス・京都バス 「河原町三条停」下車すぐ
・阪電車 「三条駅」下車 西へ徒歩5分
・急電車 「河原町駅」下車 北へ徒歩10分
「車でのアクセス」
・京方面からお越しの場合
・神高速京都東IC を 東海道/国道1号線 方面に向かって進み、国道一号線から河原町通方面へ
「阪・神戸方面からお越しの場合」
名神高速京都南第2 ICを京都南・京都市内・宇治方面に向かって進み、 国道一号線から河原町通方面へ。 - ※駐車場はございません。近隣パーキングをご利用ください。
この記事を書いた人
じゅうべい
みなさんこんにちは。マイネームイズじゅうべい。好きなことは遊ぶこと(漫画に映画、音楽(Jロック等)にカフェ巡り)です。
よろしくお願いします。













