京都国際マンガミュージアム

う・・・ううう、たまんないよもう・・・・たまんなすぎるよ。えっぐ・・・うう。

え？何がたまんねーんだって？決まってるだろう。マンガだよマンガ。ううう・・・ここはな、たくさんのマンガがほいほい読める夢のような空間なんだよ。最高だろ？な？な？え？なんだって？そこがどんな場所か知りたい？しょーーがないな、うう・・・ホントはな、キサンのような輩には絶対に教えたくないんだけどな、今日は吾輩のマンガミュージアムデビュー１００周年記念キャンペーンということで気分がいいんだ、特別に教えてあげちゃうよもう。ヒック・・・ヒック・・・ううう・・・・。

吾輩がいる場所は、ここだよ～～～～( ﾉД`)。

はい、ドン

パ♪テレレ～～ン・・・・

（写真はウィキペディア様より引用）

そう、ここは、この場所こそは、世界に２つとない唯一無二のマンガ博物館、京都国際マンガミュージアムなのだ。ここに来れば日本のマンガ文化にたくさん触れることができる、マンガ好きにはたまらない空間。まさに夢のひと時を過ごせる最高の場所なのだ。うおあああ・・・さらに感動しすぎて涙が止まらんぜよ、まったくよーーーー。全人類がコロナ様にいじめられている昨今ではなかなか行くのも気がひけるが、それでもマンガが好きな人はどんどん行くべし。いや、もう今すぐ行けよ、なあ？なあ？

まずだな、これがたまんねえんですわ。マンガミュージアムにはスタッフが厳選したマンガの壁がずら～～～っと並んでいて、そこにあるマンガが読み放題なのだよ。いろいろあるぞ♪

（このイラストはイメージです）

６０年代の手塚マンガはもちろん、７０年代、８０年代、９０年代等を代表するマンガたちがた～～くさん棚に収められているのだ。「火の鳥」「デビルマン」「愛と誠」「北斗の拳」・・・・・ああ、いろいろありすぎてたまんねえポイントがどんどんたまっていくよ、おい。ほかにも少女マンガや歴史マンガ、海外のマンガなど、最オモなマンガ（最強に面白いマンガ）がいっぱいだ～～～～。こんなふうに、マンガ好きにはたまらない一日が過ごせる。それが、マンガミュージアムなんだよ～～( ﾉД`)。

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素晴らしい！ホラ、見て御覧なさい、バーボンさん、ドドドリアさん、こんなに綺麗な本棚ですよ。さあ、今すぐ私の好きなマンガを選んできなさい。ただし、もしもゴミ虫くんの読むようなくだらないマンガを持ってきて私の貴重な時間を潰そうものなら、あなたに責任を取って死んでもらいますからね。覚悟なさい（ハンドルネーム　ブリブリ・ブリーザ様のコメント）。

他にもだな、マンガの歴史が楽しくわかる常設展示があったり、定期的に人を集めて昭和風に紙芝居をやっていたり、さらに、研究閲覧室に登録すれば、古いマンガ雑誌を閲覧することができるのだ。あの懐かしのマンガ雑誌との再会も果たすことができるとは・・・・・・。

っしゃあああああ！あの雑誌も読めるぜぇ。

さあみんな、マンガ好きの全人類のみなさん、今すぐマンガミュージアムに行くぞーーーー。

おーーーーーーーー！！

ミュージアムには、ほかにもたくさんの魅力がありまする。どんなものがあるかは、ぜひあなたの目で確かめておくんなまし。では、さよなら♪さよなら♪さよなら～～ああ～～♪

ああ、どないしよ、もうどないしよもう～～～。このマンガの最終回、涙が止まらんわもう～～。ううう・・・えっぐ・・・・卒業おめでとう、本当におめでとう。みんな、強く生きろよ。

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この記事を書いた人

じゅうべい(Jubei)
みなさんこんにちは。今日も元気がとまらない地球人、じゅうべいです。好きなことは遊ぶこと（漫画に映画、音楽（Jロック等）にカフェ巡り）です。
よろしくお願いします。