adsense1

adsense4

みなさんどうもこんにちは。8月に入ってしばらく経ちますが、いかがお過ごしですか。毎日毎日暑いですね。空は青いのですが、元気が良すぎる太陽光が照らす中を歩き回るのは大変です。そんなわけで、今日は夏の暑い日にピッタリだと思われる京の和菓子を紹介しようと思うのですよ。

そんな京菓子を売っているのがここ。
俵屋吉富(今日は小川店を紹介します)です。

俵屋吉富 小川店の外観

俵屋吉富は1755年(宝暦5年)創業の老舗の京菓子店で、いろいろな京菓子を売っているのです。まず中でも代表銘菓として知られているのが、「雲龍」と呼ばれるお菓子。

代表銘菓「雲龍」

「雲龍」(972円)

村雨餡とよばれるそぼろで、小倉餡を巻き込んだ独特の姿をしたお菓子に仕上がっています。

これは俵屋吉富七代目菓匠・石原留治郎氏が生み出した一世の名品で、京都・相国寺が所蔵する「雲龍図」(狩野洞春筆)に感銘を受け、龍のたくましさや雄々しさを菓子で表現したものなのですよ。

その一本一本が、職人の手によって作り上げられている「雲龍」は、他にはない趣き深い味わいがあり、いまなお人々に愛され続けているのです。

そして、夏の季節ならではの季節限定オリジナル京菓子がこちらです。

創作羊羹 「水灯り」

創作羊羹 「水灯り」(1080円)

これは俵屋吉富オリジナルの創作羊羹(ようかん)で、見ているだけで涼しい気持ちになる夏菓子です。なんだか食べるのがもったいない(しかし美味しくいただきました)。

adsense2

そうそう、お菓子だけではありません。俵屋吉富 小川店はほかにも、〈サロンたわらや〉という甘味処が隣接しているのですよ。

入り口から続く路地を少し行くと、

さろんたわらやへ続く路地

このような外観の甘味処にたどり着きます。

さろんたわらやの外観

さて、ここではどんな甘味がいただけるのでしょうか。

さろんたわらやのメニュー1

こちらがメニューです。

さろんたわらやのメニュー2

いろいろありますが、今回わたしはこちらのスイーツを頼んでみました。

白玉宇治金時白玉宇治金時(990円)

見てくださいこのかき氷。暑い夏にはピッタリの巨大な、でもふわふわの口当たりがとてもいいかき氷です。しかもご丁寧に温かいお茶のご用意までありまして、冷たさと温かさのバランスがとてもよくとれていました。冷えた体を温かいお茶で少し温めて、ちょうどいい体温にもっていってくれます。おいしかった。

長い長い歴史の中で、今なお人々に愛され続けている京菓子の名店、俵屋吉富。ぜひ足を運んでみてくださいね。

俵屋吉富 小川店

茶ろんたわらや

  • 営業時間:10:00~16:00
    夏季のみ営業時間は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
    定休日:火曜日
  • 席数10席
    個室なし
  • 禁煙・喫煙:分煙(テラス2席のみ喫煙可)
    ※2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
  • 駐車場:宝鏡寺駐車場内15番(1台)

adsense_mul