広告
adsense4
何気なく、ふと立ち寄りたくなる憩いの場。河原町三条にある六曜社は、そんな場所でございます。

みなさんこんにちは。本日わたしは河原町三条まで足を伸ばし、六曜社珈琲店に来ております。暖かそうなオレンジ色の照明が店内を照らし、ソファ席もある居心地の良い喫茶店として知られている六曜社。その創業は1950年になります。満州で喫茶店を営んでいた先代が故郷の京都に戻り、始められたのだとか。創業当時の店は地下のみで、1965年にバーを始めたことをきっかけに、1階を喫茶店として営業するようになったといいます。

現在は地下店(12:00~17:00)と1階の喫茶店(8:30~22:30)があり、スイーツメニューは共通ですがコーヒーはまったく違う味が楽しめるのだそうです。さあ、というわけで、さっそく店内に入ってみましょう。
六曜社についていろいろと調べてみますと、街のサロンとして喫茶文化を歩んできた歴史があって非常に面白いと思いました。たとえば1970年代は、京大や同志社といった京都の大学生や先生で賑わっていたそうです。喫茶店は議論を熱く交わす場所でもあったのです。学生がコーヒーを飲んでから席をキープしたまま、お昼ごはんを食べに出たり本屋に行ったりすることもあったのだとか。
ほかにも、2代目店主 奥野修さんのお仲間のミュージシャンたちや太秦の役者さんもたくさん来られたそうです。
そのようなエピソードを知ると、今ではなかなかお目にかかることができない(とわたしが思っている)景色がありありと浮かんできて、なんだか懐かしいような、熱くなるような、そんな気持ちにさせてくれます。

令和の時代から70年代を振り返る・・・・・いいですね。
本日は、1階の喫茶で六曜社での人気メニューであるドーナツとコーヒーを頂いてきました。

ブレンドコーヒー(650円)

ドーナツ(300円)12時からのご提供。
六曜社の名物であるドーナツ。そのドーナツとともに味わうコーヒー。味わい深く、中深煎りのすっきりとした苦みのあるハウスブレンドとともに、ドーナツの甘さが加わっていい味を出しています。ドーナツが300円というのもいいですね。お安い・・・・ような気がする。
それにしても、歴史ある喫茶店というものはいいです。とくに京都市は昔から喫茶店文化が根強くあり、それを下支えしている人が多いのだそうですよ。私もいろいろ喫茶店をめぐっていますが、どこも歴史を感じさせる所ばかりです。令和の時代にはない、その喫茶店独特の雰囲気。そして地元の人々と共に歩んできた長い歴史。それがあるからこそ、魅力を感じるのかもしれませんね。
六曜社 珈琲店
-
〒604−8031
- URL:https://rokuyosha-coffee.com/
- X:https://x.com/search?q=六曜社
- フェイスブック:https://www.facebook.com/hashtag/六曜社
- インスタグラム:https://www.instagram.com/explore/locations/246452274/liu-yao-she-jia-bei-dian/
- Tel.(075)221−3820
- 営業時間:8:30〜22:30(Lo22:00)
- モーニングサービズタイムの8:30〜12:00の間は禁煙にご協力いただいています。
- 定休日:水曜日
- Tel.(075)241−3026
- 営業時間:12:00〜23:00(Lo22:30)
- 喫茶タイム:12:00〜17:00(Lo16:30)
- 喫茶 + BAR:タイム17:00〜23:00 (Lo22:30)
- 定休日:水曜日
- 交通アクセス
※京阪三条駅から徒歩5分
※阪急河原町駅から徒歩約5分
※地下鉄東西線市役所前・三条駅ともに駅から徒歩約5分
※市バス・京都バス・京阪バス三条河原町停留所から各徒歩2分圏内 - 支払い方法
カード不可
電子マネー不可
QRコード決済不可 - 席数:15席(地下店)。個室なし
- 貸切不可
京都市中京区河原町三条下ル大黒町40
Tel.(075)221−2989(代表)
一階店 〜喫煙〜
地下店 〜禁煙〜
※ドーナツは12時より提供(お持ち帰りはしていません)
※お菓子は手作りのため数に限りがあります。
※一階店と地下店のコーヒー豆の内容は異なります。
豆の販売もしていますので各店にてお買い求めください。
この記事を書いた人
じゅうべい(Jubei)
みなさんこんにちは。今日も元気がとまらない地球人、じゅうべいです。好きなことは遊ぶこと(漫画に映画、音楽(Jロック等)にカフェ巡り)です。
よろしくお願いします。
広告
adsense_mul












